新潟市議会 2022-05-20 令和 4年 5月20日文教経済常任委員会-05月20日-01号
◎中川高男 経済部長 経済社会再興本部会議に向かうに当たり、経済部において昨年12月末に立ち上げた金融機関等との意見交換会など、現場の肌感を一番身近に感じている方と協議を重ねながら、状況の把握に努めてきました。
◎中川高男 経済部長 経済社会再興本部会議に向かうに当たり、経済部において昨年12月末に立ち上げた金融機関等との意見交換会など、現場の肌感を一番身近に感じている方と協議を重ねながら、状況の把握に努めてきました。
八幡元弘君質問席〕 ◆5番(八幡元弘君) 協議会のメンバーに市長が入られる、もう入るの決まっている、立ち上げていないからあれでしょうけれども、入る段取りとかあれなのでしょうけれども、であれば先ほども質問した雇用に関して、市にある程度の固定資産税とか、そういうのは胎内市としては確かに非常にありがたくて恩恵はあるのでしょうけれども、一人一人の市民とか働く人にとっては雇用の整備というのが一番目に見えて、肌感
ですが、その一方で立地適正化計画の中でも位置づけられている生活拠点、JR吉田駅、それから分水、それから燕、この駅近周辺が住宅の新設が進んでいるようにはやっぱりどうしても感じられないわけで、そういったところ、肌感から実際にコンパクト化が本当に進んでいるのかどうかというところに疑問を抱いて質問をさせていただいているわけであります。
一方で、加算対象となる中古住宅には昭和56年6月1日以降に建築されたものであることとの要件が付されておりますが、例えば補助額加算の条件の一つとなっている燕市空き家・空き地活用バンク登録物件を見ると、居住誘導区域内において建築時期が補助要件に該当する物件が非常に少なく、地域の肌感としても中古住宅と言えるものについては当該時期以前に建築された住宅のほうが多いと感じており、未利用不動産の活用やコンパクトシティ
市民感覚,目線,しゃば感,肌感といったところの部分で,なぜこのタイミングかということは,お聞きした意見と全く同じです。その部分をどう解決していくのか討議をしていただければと思います。 ◆吉田孝志 委員 小山委員がおっしゃったところに関して,予算案が出てきたから,それを減額も何もしないこと,これは少し違う話だと思っていて,具体的に減額補正を出そうと思って議案をつくったこともあります。
今回、どこかほかのところもやってないかなと思いましたら、本当に何件かの県でありますとか、自治体が、やはり、この民生委員、児童委員に、個人情報を出すという形ではなくて、肌感といいますかね、今、どんな自分の地域の中で、このひきこもりの実態というのをどのように感じるかというふうにアンケートをとっていただくだけでも、全然違うと思いますので、ぜひ、なかなか厳しい問題だとは思いますが、地元の地域、本当によくわかっている
まず、これまでの肌感として、燕市の産業のPRが産業界と一緒に歩めてきていたというふうにお考えなのか、お伺いしたいと思います。 ◎産業振興部長(坪井誠君) 産業界と一緒になってまさにPRというのはもしかしたらないのか、それほど数少ないというふうに思っているところでございます。
私ここで何が言いたいかというと、そこに住んでいる市民の肌感としては公園というものがないんです。行政としてはあると思っているんですよ。
◆9番(小林由明君) いちびの活性化は本当に先般堀議員が取り上げられたときには地元の方も喜んでおられて、期待感としては非常にやっぱり高いんですけれども、これまで私も商工とやりとりしてきている中で、実際に露店いちびがこれ以上活性化する見込みというのを肌感として感じられなかったんです。何かこの2年間、提言があってから2年たっているわけですけど、新しい切り口の考え方って持たれたことありますか。
それと、今回の件、ちょっといろいろ調べていく中で、地域包括支援センター、先ほど山本議員も取り上げられていらっしゃいましたけれども、この周知がもっと進むと、どうも住民の方が抱えられている不安であったり、苦しさであったりする部分が、もうちょっと減らすことができるというのが肌感としてあったんです。